Microsoft(マイクロソフト) グローバルリーダーに聞く:AI時代の変革を支えるチェンジ能力構築 ― 実践から得られた教訓
AIは「導入するか」ではなく「どう使ってもらうか」が問われています。Prosci®(プロサイ)とMicrosoftの対談から、導入率450%向上を支えた変革能力構築の教訓を紹介します。
- AI
- 定着化
- 組織の変革力

なぜAIは「導入」より「定着」でつまずくのか
AI導入はいま、チェンジマネジメントプラクティショナーにとって最も頭を悩ませるテーマになっています。多くの組織が直面しているのは、「AIを導入するかどうか」ではなく、「人々に実際に使ってもらうにはどうすればよいか」という問題です。
MicrosoftとProsciは何を語ったか
最近行われたウェビナーにて、Prosci(以下、プロサイと呼称)の最高執行責任者(COO)であるミシェル・ハガティ氏と、Microsoft Corporation(以下、マイクロソフトと呼称)のビジネスプログラムディレクターであるスティーブ・グリーン氏がAIと組織の変革について対談しました。その中で明らかになったのは、AI導入で成功する組織は、先進的なテクノロジーだけに頼るのではなく、導入を推進し定着させるための「人の能力」を強化しているということです。
10年の実践が生んだ成果とは
マイクロソフトは10年以上にわたり、チェンジマネジメントの実践を高度化する取り組みを続けてきました。この継続的な努力により、顧客の導入率が450%向上し、さらには1万人以上の認定チェンジプラクティショナーによるグローバルネットワークの構築という成果につながっています。
